文章にしてみると、あちこち飛び散ってしまった訴えですが(-_-;)

こんにちわ

こんにちわ

今度の選挙は定数が19から17に減る中で行われる、初めての選挙となります。

住民の声を届ける議席が減る中で、しっかりとその役割を果たすために、私、くぼた俊介への大きなご支援をお願いします。よろしくお願いします。

4年前、市議会に押し上げて戴いた2012年、ちょうど第2次安倍内閣が発足しました。

「世界一、企業が活動しやすい国にする」と、大企業には減税を重ね、一方で私たちの社会保障は消費増税でまかなうと言って、暮らしは置き去りにされてきました。その結果、私たちの暮らしは追いつめられています。

ご協力いただいた市民アンケートでは「いまの生活、苦しい」とお答えになった方が61%にのぼりました。

こういう時、地方自治体に求められるのは、住民のいのち・暮らしを国の悪政から守る防波堤の役割ではないでしょうか?

いまの東御市はどうでしょう?

いま、東御市では高地トレーニング用プール施設の誘致をしています。トップアスリートの皆さんの競技力向上のための施設ですが、これは国の仕事です。「誘致」とは言いますが、関連施設として湯の丸高原荘には年間700~900万の予算が充てられています。わたしは、こういう費用を、暮らし応援に回せないかと考えるのです。

「山のプールより暮らし第一の市政を」と、私たちはスローガンを掲げています。

実は皆さん、このスローガンを正面切って言えるのは、私たち日本共産党の平林千秋とくぼた俊介しかいません。

なぜか?

私たち2人以外の全ての議員の皆さんが「誘致推進議員連盟」に参加し、推進している立場だからです。これでは市民の暮らし優先にという立場にも立てないのではないでしょうか?

今年の9月議会が象徴的でした。子育て世代の切実な要望が幾つか陳情として出されていました。今、義務教育であっても小学生で8~9万円、中学生で12万~13万円の保護者負担があり、年々その額は増えています。子どもの貧困が広がる中で、学校給食費を、せめて半額だけでも補助してほしいという陳情、子どもの医療費無料化の年齢引き上げを求める陳情などです。これに賛成したのは私たち日本共産党の二人だけ…反対多数で不採択となりました。

一方で、議員報酬を年間50万円上げるという条例改正には、さすがに私たち以外の3名、計5名が反対しましたが、賛成多数で決めてしまいました。

「市民の暮らしが見えているのだろうか?」と疑問を持たざるを得ません。まして、定数削減を「自ら身を切る改革だ」としながら、報酬を山分けしたのですから。

いま、寄せられる生活相談は深刻さを増しています。30代後半の女性から相談がありました。「妊娠しています。仕事が忙しくて、低賃金で、まともな社会保障も入っていないし、仕事を辞めたら生活できません。どうしたら良いでしょうか?」

労働相談、生活相談の体制を整えて、再度彼女から連絡があるのを待っていました。一週間後、連絡がありました。

「すみません。もういいです。流産しました。子どもあきらめます。」

いまの日本、生まれる前の命すら奪ってしまう社会です。

国会で年金カット法案が審議されています。他にも年金の支給開始年齢の引き上げが検討されているそうです。その理由は「高齢者が長生きするから」です…高齢者が私に「長生きして申し訳ない」ということがあります。いつからこの国は、高齢者を邪魔者扱いし、長寿を恥じる国になったのでしょうか?

20代のママに言われました。「どうやって生き残ったらいいのか、学校で教えてほしかった」と…言葉もありません。

こんな社会、変えなきゃいけないと思って、4年間、お聞きした声を元に、議員活動をしてきました。

保育料の値下げ、就学援助費の給食費への補助を100%にすることなど実現しました。でも、全然足りません…国の政治がひどすぎるから追いつかないのです。

人口回復の先進地、兵庫県明石市では中学生までの医療費無料化や2番目以降のお子さんの保育料無料など、全世帯対象の子ども施策を実施しています。それによって地域で子育て世代がお金を使い、地域経済も元気になっているそうです。必要な予算を先に確保するから実現できるそうです。

市民の切実な要望に向き合い、しっかり取り組めば、地域も人も元気になるんです。

よく「財源がない」「国のやる仕事」と、市民の切実な要望に背を向けています。それは違うのではないでしょうか?

わたしは言いたいのです。国民にいちばん近い議員は、誰でしょうか?いうまでもなく、市町村議員です。その議会が、市民の声をしっかり受け止め、国を動かす仕事をしなくてどうするのでしょうか?国の方が、地方よりはるかに遅れている事が多いのです。地方自治体が実践してやっと国が重い腰をおこす方が多いのです。

みなさん、私たちの暮らしの要望をもっと掲げて、実現しようではありませんか。それが住民ひとり一人を元気にし、地域を元気にする源になり、果てはこの日本社会を動かす大きな力になるのですから。

私、くぼた俊介はそのために仕事をします。共に力を合わせて社会を、政治を変えようではありませんか。どうか、くぼた俊介への大きなご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

念のため

3月議会で取り上げた、学校徴収金についての質問の議事録を掲載しておきます。

学校徴収金のはなし

学校徴収金のはなし

facebookには投稿しながら、ブログに何もないとあれなので・・・

3月議会での一般質問では、長野県が毎年おこなっている学校納入金調査の結果をもとに、他市との比較をしながら東御市の保護者が義務教育課程で負担する学校徴収金について質問しました。また、就学援助についても質問しました。

根底には、「義務教育なのになんでこんなにお金とられるの?」という疑問があります。

長野県で発表している調査結果がこちら↓↓↓H27年調査=H26会計年度の結果です。

学校納入金H27年19市(小学校)(並べ替え)

学校納入金H27年19市(小学校)(並べ替え)

学校納入金H27年19市(中学校)(並べ替え)

学校納入金H27年19市(中学校)(並べ替え)

続きを読む

人口は減っていますが

就学援助費受給割合推移

就学援助の受給割合推移

小中学校の要保護・準要保護児童・生徒に学用品・給食費等の援助をするのが、就学援助費ですが・・・全児童・生徒の何%の子ども達に適用しているかの推移をグラフにしてみました。

年度によって増減はあるものの、こうしてみると増加傾向であることが分かりました。(グラフ紫は中学校、青は小学校)

・・・で、厚生労働省が出している子どもの貧困率のグラフも眺めてみました。↓

子どもの貧困率(S60~H24)

子どもの貧困率(S60~H24)

う~ん(-_-;)・・・就学援助のグラフは平成19年度~平成26年度(たまたま調べた範囲)で、厚労省のグラフは昭和60年~平成24年までの3年毎のデータなので、似ているけど、比較するのも微妙ですね・・・。

・・・で、同じぐらいの時期を3点選んで並べてみたら、同じような傾きになりました。↓

就学援助費受給割合推移(H19_H25) 子どもの貧困率(H18_H24)

乱暴な比較の仕方ですが、自分たちの地域でもジワジワと、暮らしが追いつめられている事を実感するものです。

ゴエン ノ オカエシ デス

最近は、ちょっとした買い物でも1000円を超えてしまいますね?財布にギリギリしか入っていないのを忘れていると、冷や汗をかきます。

先日もボーっとして、レジに行ってから

◆店員さん「1,025円になります。」

◆窪田「(・_・;)・・・」

慌てて千円札と小銭を見つけ、1,030円をレジに置いて安堵していたところ、店員さんに何か、声をかけられた。

◆店員さん「ゴエン ノ オカエシ デス」

(*_*)ご縁? ⇒ 誤嚥? ⇒ 5円 ・・・ あっ⁉お釣りだ(^_^;)

・・・でも「ご縁のお返し」って言うのも、いいですよね?昨今のささくれ立った心には…とホッコリしようと思ったけど、34円しか財布に残ってないのを見て薄ら寒くなりました。

いろいろ値上がりしていますよね、いま?ガソリンが高騰していないのと、野菜が穫れるから皆でやったり貰ったりで助かっていますが。キャベツだって200円しますよ。安けりゃ良いってものじゃないけど、それこそ「ご縁のお返し」でお互い支え合うからやっていけてますが…。

そんな事をブツブツ考えてクルマを運転していたら、自宅に着きました。

IMG_20150829_175759